活用事例

エムスタは、様々な利用シーンで活用されています
※実績は随時、公開を予定しています!!
内定者フォローに(流通業界C社様)
  • 採用のターゲットとなる20代の学生は、ケータイを有効に活用している世代です。同世代のケータイからのインターネットへのアクセスはPCからのアクセスを大きく上回り、全体のアクセス数の7割近くにもなると言われています。
  • ケータイでコミュニケーションを取ることは、彼らにとって日常そのものと言えます。
  • 「エムスタ@ラボ」には、ケータイに様々な形で情報を配信することで、コミュニケーションを取ることを容易にする機能が用意されています。
  • 問題やアンケートを自由に作成して、その結果を集めることや学生への同時一斉連絡、メールの開封確認、内定者同士のコミュニケーションツールの提供など、内定者フォローに必要なツールを気軽にお使いいただけるようになっています。
  • (教育内容サンプル:社会人マナー、日商簿記3級、宅地建物取引主任者など)
学生への学習機会の提供に(C大学様)
  • 大学や専門学校でも「エムスタ@ラボ」のご利用が増えています。ゼミやクラスでのご利用など幅広く活用していただいております。
  • 在校生に対する資格取得のフォローや各授業の課題、就活用の面接ノウハウの配信など、学習の進捗や理解度が目に見え、指導要綱の見直しにも大きく役立てていただいております。
  • 休校情報や災害時の緊急連絡、先生や事務局との連絡のやり取りにも大きく活用範囲を広げ、小さなポータルサイトとして活用が多く見受けられます。
  • (教育内容:社会保険福祉士、建築士、社会人マナー教育)
店舗スタッフのスキルの均一化に(サービス業D社様)
  • 店舗スタッフの教育は、サービス産業にとっては、業績を左右する大きな課題の一つとなっています。
  • OJTはもちろんのこと、研修によるロールプレイングの実施や勉強会、eラーニングなど、あらゆる手を使ってスタッフへの働きかけをされています。
  • 特にアルバイト教育においては、十分な時間が取れないことも多く、また継続的な教育を施すことが難しい場合が多く見受けられます。
  • 「エムスタ@ラボ」を活用して定期的な学習フォローや企業理念を伝えていくことは、教育の側面フォローとして大きな役割を担うことになると考えていただいております。
  • また、店舗スタッフとのコミュニケーション手段を本部が用意することで、勤務中に感じたことや、店舗での課題発見に大きな効果を生んでおります。